江戸川区議会 2020-09-11 令和2年 9月 新庁舎建設等検討特別委員会-09月11日-05号
水害が発生しても業務継続ができるように1階部分には窓口等の行政機能は配置しないで、設備機械室は浸水対策に加えまして、機器更新の観点から中層階に配置するということにしております。 この中で浸水対応型庁舎の一例として、地下の活用について整理をさせていただいております。
水害が発生しても業務継続ができるように1階部分には窓口等の行政機能は配置しないで、設備機械室は浸水対策に加えまして、機器更新の観点から中層階に配置するということにしております。 この中で浸水対応型庁舎の一例として、地下の活用について整理をさせていただいております。
それぞれの被害状況、復旧費用及び復旧時期でございますが、まず、郷土の森エリアの総合体育館は、設備機械室・電気室への浸水により電気設備等が被害を受けました。被害当日より、原因調査及び機器の状況調査を行い、現在、復旧に向けた設計を行っております。復旧費用は、令和元年度につきましては、調査委託や設計委託、仮設電源の敷設などをあわせまして約4,285万円でございます。
次に、屋内スポーツ施設につきましては、郷土の森総合体育館におきまして、地下の設備機械室等天井より大量の水が降り注いだことから、高圧受変電設備を初め、空調設備、給排水設備、防災・消防設備などが使用できない状況となっており、10月13日より閉館をしております。 現在、設備機械室等内に水が浸入した原因の究明及び復旧に向けた各種調査等を行っている状況でございます。
7月22日、委員外議員にも参加を呼びかけ、パルテノン多摩の給排水設備、機械室、壁面のタイル剥離、雨漏れ状況等を視察、あわせて地域冷暖房の仕組みやパルテノン多摩の特殊性についても説明を受けました。
エネルギー棟のプラントが来る部分、それからグリーンの部分につきましては、それぞれの設備に使うポンプ室であったりという設備機械室になってございます。それから薄いグレーになっています部分でございますけれども、これは範囲が示されてございますが、駐車場でございます。地下は、大きな部分が駐車施設になってございます。
ここについては、設備機械室が外に出るということで、駅の西側に配置されるということでございます。左下に規模が載っております。ここについても一階の駅ということです。 右側が下北沢ということでございます。この駅につきましては、多くの人々が訪れる魅力的で多様な文化を生み出す下北沢にふさわしいデザインを考えたということでございます。
地下2階が駐車場、それから、設備機械、地下1階が駐車場・駐輪場、設備機械室、店舗というふうになってございます。1階が駐車場・駐輪場、店舗、2階にエントランスホール、店舗、3階から11階までが放送関連事務室ということで、スタジオなどが11階までの間に入ってまいります。それから、12階、13階には多目的ホール、それから、カルチャースクールの計画がされております。
│ │増│防災備蓄倉庫(西神田コスモス館B1館) │ 124.13│ 新 築 │ │ ├─┼──────────────────────────┼──────┼─────┤ │ │増│防災課倉庫(西神田コスモス館6階) │ 104.06│ 新 築 │ │ ├─┼──────────────────────────┼──────┼─────┤ │ │増│無線設備機械室
(3)「西神田二丁目複合施設」に関する防災関連施設について [資料] 「西神田二丁目複合施設」に1)災害対策本部室(集会室等)、2)無線設備機械 室、3)避難所、4)防災備蓄倉庫、5)消防団資器材格納庫等の防災関連施設を整備 していく、との報告を受けた。
まず、地下のところでの主な変更箇所を申し上げますと、ごらんのように、ここには機械室が設置され、また一部、駐車場になってございますけれども、厚生部関連の施設としましての大きな変更は、左上の方に、「電気室」、それから「設備室」を間に置きまして「設備機械室」というような順序で配置されております。
図書館にかかわるものは、一番下の右側にあります図書館設備機械室、それから、電気室、発電機室、この3部屋でございます。この部分の面積は292.13平米でございます。 次に4ページをおあけ願います。1階でございます。やはり、下の建物部分でございまして、下の建物の左側脚分、図書館入口とございます。ここは、児童コーナー、AVコーナー、これは、視聴覚コーナーということでございます。